合格者の3人に1人がBEXAを利用しています!
「合格力ランキング」も大公開!
現在、2万5000人以上の利用者がいるBEXA.
その内、合格者の3人に1人がBEXAを利用しており、約55%が有料会員、45%以上がリピート購入しています。
令和4年(2022年)の司法試験合格者1403名中、454名がBEXAの講座を利用しています。
今回は、BEXA利用の合格者が増加した理由(わけ)と、より多くの受講者が利用していた講座を2022年「合格力ランキング」としてご紹介します。
増加の理由は苦手な科目にスポットを当てて探せること、そして自分に合った講師を選べることです。
BEXAの講座は,〈AかI〉や〈AかB〉という取捨選択型ではなく〈B〉“も”使えば〈A〉や〈I〉の勉強も捗る。
そんな多様的、相乗的使い方ができる講座だから、多くの皆さまから指示されています。
民法が苦手な方もいれば憲法が苦手な方もいらっしゃるでしょう。得意・不得意の個人差は勉強していれば自然と生まれるものです。
あなたも「この法律が苦手だから何か良い参考書ないかな...」とフラっと本屋に立ち寄ったことはありませんか?
BEXAでは本屋に立ち寄る感覚で探していただきたく、受験生の苦手を克服すること/弱点を補強することを1つのコンセプトとしてきました。
さらに、法学教育とは人が人に物事を教えることを未だに前提としています。そうすると先生と生徒の相性というのは切っても切れない関係にあるのです。
伊藤たける先生のスタイリッシュな講義がいい、吉野勲先生の白黒はっきりしてくれる講義がいい、中村充先生の安定してる講義がいい、といったように講師毎に受験生の相性もあります。
BEXAで、ご自身の学習スタイルに合った講師、ご自身の目的に合った講座を探しましょう。
2022年「合格力ランキング」
2022年に最も多く利用されアワードに選ばれた講座を『合格力ランキング』としてランキングでご紹介します。
「最も革新的な講座賞」:短答過去問セレクト講座(伊藤たける他)
「不得意なベスト賞」:短答過去問セレクト講座 民法(豊田大将)
第3位は、『短答過去問セレクト講座』です。
伊藤たける監修の下、合否を分ける肢がセレクトされていて、効率的に学習することができます。
短答試験で最後の1肢が絞れずに間違えて悔しい思いをした方におすすめです。
短答セレクト講座の中でも「不得意なベスト賞」に選ばれた豊田大将の民法講座は、出題範囲が広い短答過去問を12時間でスピーディー且つ網羅的に攻略できるのが特徴です。
【W受賞】
・「BEXAオブ・ザ・イヤー Semi -Grand Prix」
・「時を超えたで賞」
第2位は吉野勲『王道基礎講座』です。
1800人以上の受講生がいて、予備試験論文1位合格者も輩出、信頼と実績があります。
「インプット」と「短文事例問題」との相互参照とトレーニングを繰り返すことで、アウトプットへスムーズに移行できるようになる講座です。
【W受賞】
・「ベストティーチャーズ・アワード Grand Prix」
・「BEXAオブ・ザ・イヤー」
堂々の第1位は、中村充『4S基礎講座』です。
すべての法律基礎科目を4STEP(当事者確定→言い分→条文を探す→あてはめ」で一貫して学習することで、法律文章の起案力が身につき、どんな法的問題・場面でも通用するアウトプットフレームワークを習得することが可能となる講座です。
カウンセリングも受けられ、フォロー制度も充実しています。
ご購入はこちらから
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