「ご購入プラン」より、「【3日間限定無料公開】東山景「労働法速習講義」」をご選択いただき、
お申し込みいただきますと、3日間限定(3月31日〜4月2日)無料でテキスト&音声ファイルの視聴が可能となります。
<講座の特徴>
本講座および労働法過去問講義のコンセプトは「タイムパフォーマンスの良い労働法試験対策」です。
巷では「労働法は予備試験生にはおすすめしない」との声も上がる中、時間のない予備試験生にさえおすすめできる講座として、できうるかぎり時間効率のよくなるようにを意識して本講座シリーズを制作しました。
・司法試験「過去問」を軸として構成、タイパよく絶対的防衛ラインに到達できる
・平成18年〜令和4年度の本試験論点を網羅
出題趣旨や採点実感を適宜触れることで、アウトプットを意識しながらインプットできる
・たった「11時間」で司法試験 労働法をスピードラーニング
・労働法 = 民法の特別法
民法・労働法条文も参照。実践的な思考プロセスだけでなく、民法的な思考方法も同時に習得
<講座の特徴>
本講義は、身につけた労働法の知識を本試験の問題を参考にしてアウトプットできるようにトレーニングするための橋渡し講義。
労働法は、インプットの範囲が広いからこそ、知識をインプットすればするほど、いくらでも答案を厚くすることができてしまうという特徴があります。
そのため、受験生の多くがインプットにインプットを重ねたくなる傾向にあり、他方で、本試験の場ではどこまで書こうと急に不安になったり、書きすぎて途中答案になってしまうということも少なくないようです。
本講座は、筆力に頼らなくても合格できる自信を持つこと。「この程度の記述でいいのか」「そのための最小限の知識ってこの程度でいいのか」を実際に捉える感覚を養うことを意識してつくっています。
・合格者の思考手順をシャドーイング
インプットからアウトプットへの橋渡しとなる講義
・労働法は書こうと思えばいくらでも答案を書けてしまう特性のある科目。
そのため、筆力に頼らない!最小限の知識を駆使して合格答案を書きあげる戦術を講義にしました
・問題分析→条文検討→解答方針→解答設計→解答
2023年3月31日 東山景
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