東山景ウィークエンド(3月31日〜4月2日の3日間限定) 

 

東山景ウィークエンド
4/2 24:00まで

 

 

 

東山景「労働法速習講義」を3日間限定で全講座無料公開 4月2日 24:00まで!

 

「ご購入プラン」より、「【3日間限定無料公開】東山景「労働法速習講義」」をご選択いただき、
お申し込みいただきますと、3日間限定(3月31日〜4月2日)無料でテキスト&音声ファイル
の視聴が可能となります。

 

 

無料公開はこちら

 

 

 

 

東山景の講座が最大30%OFFセール実施中! 4月2日 24:00まで!

 

 

 対象講義 

 

労働法速習講義

 
・22,000円(税込) 30%OFF 15,400円(税込)
 
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<講座の特徴>

 

本講座および労働法過去問講義のコンセプトは「タイムパフォーマンスの良い労働法試験対策」です。

巷では「労働法は予備試験生にはおすすめしない」との声も上がる中、時間のない予備試験生にさえおすすめできる講座として、できうるかぎり時間効率のよくなるようにを意識して本講座シリーズを制作しました。

 

・司法試験「過去問」を軸として構成、タイパよく絶対的防衛ラインに到達できる

・平成18年〜令和4年度の本試験論点を網羅
 出題趣旨や採点実感を適宜触れることで、アウトプットを意識しながらインプットできる

・たった「11時間」で司法試験 労働法をスピードラーニング

・労働法 = 民法の特別法
 民法・労働法条文も参照。実践的な思考プロセスだけでなく、民法的な思考方法も同時に習得

 
 

労働法過去問講義

 
・18,000円(税込) 30%OFF 12,600円(税込)
 
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<講座の特徴>

 

 

本講義は、身につけた労働法の知識を本試験の問題を参考にしてアウトプットできるようにトレーニングするための橋渡し講義。

労働法は、インプットの範囲が広いからこそ、知識をインプットすればするほど、いくらでも答案を厚くすることができてしまうという特徴があります。

そのため、受験生の多くがインプットにインプットを重ねたくなる傾向にあり、他方で、本試験の場ではどこまで書こうと急に不安になったり、書きすぎて途中答案になってしまうということも少なくないようです。

本講座は、筆力に頼らなくても合格できる自信を持つこと。「この程度の記述でいいのか」「そのための最小限の知識ってこの程度でいいのか」を実際に捉える感覚を養うことを意識してつくっています。

 

・合格者の思考手順をシャドーイング
 インプットからアウトプットへの橋渡しとなる講義

・労働法は書こうと思えばいくらでも答案を書けてしまう特性のある科目。
 そのため、筆力に頼らない!最小限の知識を駆使して合格答案を書きあげる戦術を講義にしました

・問題分析→条文検討→解答方針→解答設計→解答

 

 

『労働法速習講義』+『労働法過去問講義』セット

 
36,000円(税込) 30%OFF 25,200円(税込)
 
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講師プロフィール:東山景

・受験歴、選択科目
某私立大学法科大学院修了
司法試験合格(労働法選択)
弁護士登録(74期)

 

・自己紹介
4回目で司法試験に合格しました。
ロー在学中は学術的な勉強に終始してしまい、1回目の成績を見たときには唖然としました。そこから本当の意味で私の司法試験受験生生活が始まりました。
色々な方の指摘を取り入れて勉強方法を徐々に修正し、常に「答案上に再現できるレベル」を意識してインプットやアウトプットを行うようになりました。加えて自己及び他者の再現答案並びに出題趣旨及び採点実感を徹底的に分析しました。
Twitter(@piropirorin0722)上で始めた添削やブログ(答案のおとし所piropirorin0722.hatenablog.com)をきっかけにBEXAさんからお声がけをいただき今に至ります。

 

・受験生へのメッセージ
複数回受験生なりの創意工夫や某司法試験予備校にて問題作成業務(労働法、憲法、民法、商法、刑法)に従事していた経験を踏まえて、講座を作成しました。微力ながらでもお力添えができれば幸いです。

2023年3月31日   東山景 

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