祝 合格!予備試験合格者応援キャンペーン 『憲法の流儀』が3,000円で受講できる!
令和6年度 予備試験を合格された皆様、本当におめでとうございます!
合格率約3.6%という狭き門を潜り抜けた実力は、計り知れない努力の結晶です。
この先続く、司法試験突破へ、今一番近いステージにいることは間違いありません。
実際、ここ数年は、予備試験合格者の約93%の方が司法試験に合格しています。
しかし、裏を返せば、油断をすると約7%の方が司法試験に落ちてしまうということになります。
そう、油断は大敵なのです!!
BEXAでは、予備合格者の方を応援!伊藤たける講師の大人気講座『憲法の流儀』を3,000円で受講できる応援キャンペーンを実施します!
『憲法の流儀』が司法試験対策に効く理由
①『憲法の流儀』を学べば、判例を踏まえて書くことができるようになる
予備試験の憲法では、「判例をふまえて」とは明記されていません。
そのため、司法試験の憲法では、判例をふまえて記述する対策をしなければならないのです。
②複数の立場を想定して書けるようになる
憲法では、自らの立場と異なる見解に触れて書くことが求められます。
しかし、自らの立場と異なる見解を、どこまで学習するかを見極めることは難しいところです。
また、どこで対立のポイントを作るのか、具体的なイメージが湧かない方もいらっしゃるでしょう。
実は、予備試験・司法試験での対立のポイントにはいくつかのパターンがあります。
こうしたパターンは、実際の判例で当事者が争った争点、裁判官の意見が対立しているポイントを押さえれば学習することができます。
ただ、こうしたパターンを一人で学習することは困難です。
憲法の流儀(基礎編)では、対立ポイントの前提となる基本的な判例知識を解説しています。
憲法の流儀(実践編)では、代表的な対立ポイントを交えて、講師作成の答案を示しながら解説しています。
③長い問題からどの事実を使えばいいのかがわかる
予備試験と異なり、司法試験では問題が比較的長くなります。
そのため、答案で使用する事実も多くなります。
しかし、こうした長い事実を答案のどのパートで使えばいいかを知らなければ、合格することはできません。
具体的には、次の3種類の事実があります。
①憲法上の権利保障とその制約で用いる事実
②違憲審査基準を定立するために用いる事実
③制約の正当化(あてはめ)で用いる事実
憲法の流儀の(基礎編)では、こうした事実の違いを説明しています。
憲法の流儀の(実践編)では、講師の答案を見ながら、どのような事実をどのように評価し用いるのかを学ぶことができます。
だから、司法試験の憲法論文対策のポイントがわかる!
【2/17まで!】予備試験合格者限定!今なら、3,000円で『憲法の流儀』が受講できるチャンス!
お申し込み方法
①上記Googleフォームに必要事項を入力し、予備試験受験票もしくは合格通知書の写しを添付の上(いずれか必須)お申し込みください。
②Googleフォーム送信後に『憲法の流儀 基礎編+実践編(音声ダウンロードあり)』(定価56,000円)を3,000円で購入できる特別クーポンが表示されます。
③クーポンを利用して、『憲法の流儀 基礎編+実践編(音声ダウンロードあり)』(定価56,000円)を購入すれば完了!
対象者
令和6年度予備試験合格者(お申し込みの際、受験票もしくは合格通知書写しのご提出が必須となります)
司法試験合格者からも絶大な支持を受ける、伊藤たけるの『憲法の流儀』でライバルに差をつけましょう!