11月6日(水)に司法試験の合格発表がありました。本当にお疲れさまでした。
思い通りにいかなかった方もいらっしゃるかと思いますが、ここまで頑張ってきたご自身をまずは褒めてあげてください!
今まで駆け抜けてきたので、今年は休みたいな……という気持ちはよくわかります。
しかし、ここまで頑張ってきたあなたは、あとひと踏ん張りのところまできています。
鮮明な知識をいかして、2025年・2026年司法試験合格を目指しませんか。
このように感じている方は、論文での基礎知識不足かもしれません!
司法試験までのこり8か月!
司法試験短答を突破されているあなたは、基礎知識はあります。そこで、今必要なのは下記2つではないでしょうか。
①基礎知識を思い出すこと
②基礎力演習を行うこと
「そんな時間がないよ」と思っている方!実は、短期間で①と②ができる方法があります。
基礎知識の総まくりには、「シン・王道基礎講座 総合100」!
論文を書く上でまず「どんな要件を探すべきか」「どういう条文を探すべきか」。そして、「どのように構成をまとめていくべきか」について全7科目を約100〜150時間にまとめた総まくり講座になっています。
(※現在、「憲法」「行政法」「民法」「商法」を配信中!)
一方で、司法試験の再チャレンジなのに、なんで予備試験過去問?と思う方もいらっしゃるかと思います。
理由は、予備試験過去問は『「質の良い」基礎問題を7科目すべてカバーできている』からです。
実は予備試験の基本7科目については、概ね司法試験考査委員と同じ試験考査委員が制作しているので、司法試験の問題と同等の品質になっています。
つまり、下手な演習書をやり直すより、『予備過去問+司法試験過去問』をやることが常に本番のクオリティに適応できる基礎力を鍛えることができます。
合格するセンスの要素が詰まっているのが「予備過去問」なのです!
今回は、特別に『頑張り続けるあなたを応援キャンペーン』として、「シン・王道基礎講座 総合100」を購入すると「予備試験過去問講座(H23~令和5年)」が必ずついてくるキャンペーンを【12月9日】までの期間限定で実施!
販売価格 ¥128,000 → ¥121,600!!
▼10万円相当の特典がついているのに、さらにお安くお買い求めいただけるのは今だけ!
・本試験の過去問はひと通り解いた経験がある方
・司法試験過去問をもう一度解きなおすのは重い…飽きた…という方
まずは予備試験過去問をすることがオススメです!
あなたの弱点をクリティカルに解消して、2025年司法試験合格を狙いましょう!
2024年11月6日 吉野勲
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