将来への不安からボーナスを「貯金」する方が大多数を占めています。
外部サイト:三井住友カードフレマガ
しかし、ボーナスの一部×時間=今の年収よりも上がる可能性があります。あなたの価値を高める使い方を選択することもできるのです。
現状の生活に満足していないのであれば、早々に時間・費用・労力を将来の自分に投資しましょう。早く行動すればするほど、費やせる費用対効果は上がります。
たとえば、予備試験に合格すれば、大手法律事務所や大規模法律事務所へ就職できる可能性も高くなります。
予備試験合格は大手法律事務所へのプラチナチケット!?予備試験合格者の就活事情
そうでなくとも、弁護士の平均年収は一般的なサラリーマンの平均年収よりは高いです。
今のあなたが自己投資に取り組めば、将来的により大きなリターン(人生における成功や幸せ)を得られる可能性が高くなります。
厚生労働省の統計によれば、一般的なサラリーマンのボーナス平均は約38万円。
でも、予備試験の講座は大体50万円~高いものだと100万円かかるし…
なんて思っていませんか?
BEXAの基礎講座はボーナスで論文対策までできます!
BEXAなら、最小限の投資で最大限の効果(合格)を得られます。
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約20万円~約35万円 | 約55万円~約100万円 | 約60万円~約120万円 | 約80万円~約110万円 |
「予備試験合格のためには、お金をかければいいのでは?」と感じる方もいるでしょう。
BEXAは「お金のある人のための試験講座」は提供していません。
むしろBEXAでは、お金のない人のために、最小限の投資で最大限の効果(合格)を得られる基礎講座を用意しています。
従来、費用面で受験を諦めていた方のために、受験の費用面での参入障壁を下げるのがBEXAです。
さらに、キャンペーンを利用すればお得にご購入いただけます。
これには、高額になる理由があるのです。
その1つが必要以上に多い知識量です
これらのカリキュラムには、古い論点や出題可能性が低い論点が含まれています。なぜ削除されないのか。それは、出題された時のクレームを避けるためなのです。
しかし、試験における知識には実は優先順位があるのです。優先順位を付けずにすべてを解説するという方式は返って非効率的です。
現に、予備試験一発合格者が不合格者よりも知識が多いかというと、必ずしもそうではありません。彼ら(予備試験合格者)は、優先順位を付けて必要最小限の知識をおさえているのです。
量が多いということは、自然と習う量・覚える量が多くなります。期限(試験本番)が決まっている以上、その分講義時間は長くなり、期限までに受けなければならないカリキュラムは増えてしまいます。
しかし、人には個々に可処分時間というものがあります。個々の可処分時間を無視して、一律にここまでにこれをやれば合格すると押し付けてしまうカリキュラムは実現可能性が低いと言わざるを得ません。
個々人の事情に合った、実現可能な学習をしなければモチベーションも下がり、挫折する原因になってしまうのです。
今のあなたの可処分時間と相談しながら、最低限の投資で実現可能な学習をしなければなりません。
もう1つは、
添削・個別指導サービスもセットで付属していることです。
予備試験・司法試験の天王山は論文試験ですから論文が書けなければなりません。しかし、答案添削というのは「答案を作り上げることができる」ことを前提として、それを修正していくというものです。
そもそも答案を作れない方には、早すぎるサービスなのです。
個別指導も同様です。「○○が苦手」「○○の答案を見てほしい」という悩みも、自分で勉強してみて初めて出てくるものなのです。
添削や個別指導自体は悪くありません。問題なのは初中級者には早すぎるサービスに事前課金させてしまうことなのです。
インプットは終わったけど、添削サービス・個別指導サービスの有効期間が過ぎてしまったなんてことになると、お金の無駄になってしまいます。
自分で選べるタイミングでサービスに事後課金した方が、損をせずに進められるのです。
なお、添削や個別指導は重要ですが、必須ではありません。なくても充分に合格することは可能です。
社会人は、1週間にどれだけの勉強時間を確保できるでしょうか?
もちろん人それぞれ、繁忙期や体調によってそれぞれでしょう。そう、一律ではないのです。
1週間に20時間取れる場合もあれば、数時間しか取れない週もあるでしょう。
しかし、学習スケジュールをまるで全員一律に時間が確保できるかのように提示されてしまうと、学習スケジュールに合わない人はドンドン置いてけぼりにされるだけなのです。予定のスケジュールをこなせていない段階で、次の講座を受けなければならない負担を課されてしまうとモチベーションが下がってしまいます。
途中で挫折してしまったら、使わない講座も出てきてしまいます。
BEXAは、このようにスケジュールで複数の講座をパッケージにし、事前に高額の商品を購入させることを良しとしていません。
最低限の講座をパッケージとし、その講座をこなした次に、「その時のあなたがどうするのか」選択してもらう方式を採用しています。
半年後に選択でも結構ですし、1年後・2年後に選択でも問題ありません。
大事なことは、最小単位・最少額で予備試験・司法試験への挑戦を始めることができ、なおかつ、ご自身の生活・勉強リズムに合わせて学習を継続することなのです。
知識は演習を介して自然と身に着ける
4S基礎講座のコンセプトは「アウトプット先行」です。
アウトプットを先行させることで、演習を介して知識を自然と身に着けられるカリキュラム構成をしています。アウトプット=演習を介して知識も併せて身に着けるから、知識を暗記する時間が短縮されます。
独自の4Sメソッドでパターン的に法的問題を処理できる
4S基礎講座は単なる演習講座ではありません。
あらゆる法的問題を統一的に解決できる思考プロセス訓練の4Sメソッドを用いて予備試験・司法試験に臨むことができる講座です。
答案例も付いているから、「答案を作り上げる力」も養うことが可能です。
講師目線で作成しているテキストで無駄を省いたインプット
司法試験道場のコンセプトは「満点を獲るのではなく合格点を獲ること」です。
既存のテキストは前述の通り、無駄が多いため、本当に必要な部分のみ吉野勲先生自身がピックアップしてテキストを再構成しました。
と同時に、予備試験・司法試験を「試験対策として学習できる」ようにするため、判例学習・事例学習に重点を置いています。
必要かつ重要な部分を深く学習できるから、"合格点"を獲ることが可能になります。
短文事例問題講座で答案を書くための準備ができる
司法試験道場にはインプット講座のほか、短文事例問題講座も付属します。
全283問の基本問題にすべて答案例が付属します。そして全問思考プロセスは吉野先生が解説するので、基礎的な演習も同時に可能になります。
司法試験道場は、夏の基礎講座キャンペーンとして、6月30日まで以下の割引クーポンで、司法試験道場「総合対策プラン」が270,000円でご購入いただけます。
以下のクーポンを利用して司法試験道場をご購入くださった方限定で、吉野勲先生の条文マーキング講義2つ(民法・会社法)をプレゼント!
以下の割引クーポンをお申込み手続中の「お支払い方法の選択」画面最下部の「クーポンコード」入力欄に4桁ずつご入力ください。
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○割引クーポン
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○対象プラン
吉野勲『司法試験道場』
【第3期】『司法試験道場』予備試験・司法試験「総合対策プラン」
○割引後金額
定価380,000円 ⇒ 270,000円
○有効期限
2022年6月30日
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○購入特典
条文マーキング講義を2つ(民法・会社法)付与
※ご購入後、下記BEXA事務局メールアドレスにご連絡いただきましたら(件名に「【お名前】夏の基礎講座キャンペーン購入特典の件」とご記載ください)、1週間以内に特典を付与いたします。
BEXA事務局メールアドレス:contact@bexa.jp
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