司法試験合格者の3人に1が利用する資格試験対策学習プラットフォーム「BEXA」は、新入生が司法試験チャレンジのスタートダッシュしやすいように中村充「4S基礎講座」の応援割引セールを実施します。5/9から吉野勲先生による王道基礎講座『吉野勲司法試験道場』も応援割引セールに参加します。
セール期間 5月14日まで
この春、学部や院に新入学した皆さま、新しいキャンパスに慣れましたか。
直近の目標が到達できたことに安堵の一服をしている人も、さらなる高見の目標に向け意気軒昂な人もいらっしゃるのではないですか。
もし、次の目標を探しているなら、ぜひ、この機会にクーポンを利用して司法試験や予備試験の早期合格にチャレンジを始めてみませんか。
[予備試験・司法試験]中村充『4S基礎講座』の内容をご覧になりたい、
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どうすれば司法試験にチャレンジできるかというと、司法試験の受験資格の取得が必要です。
受験資格は大きくは分けると「①法科大学院を修了する」と「②司法試験予備試験に合格する」の二つになります(令和5年司法試験から新たに在学中受験資格が追加されます)。
なお、法科大学院は(ア)法曹コース(大学の早期卒業制度から既修者コースに接続する) (イ)既修者(2年)コース (ウ)未修者コース(3年)に分かれています。
司法試験予備試験は資格や学歴や年齢に関係なく誰でも受験できますので、大学や法科大学院に在学中から併願する場合も多いようです。
・授業や講義では、司法試験や予備試験の直接的な受験指導をしないから
・司法試験に早期合格したいから
・未修者は1年間で追いつかなければ2年目に既修者と一緒の講義についていけないから
・初学者は、初めから終わりまでひととおり目を通すことが、知ることのスピードアップに必要だから
・司法試験は相対評価なので、先輩受験生との差を早く縮め「追いつき追い越したい」から
そんなときにオススメなのが、中村充先生の「4S基礎講座」です。
「4S基礎講座」は最初から無理に覚えようと(暗記)しません。知りながら分かるスピードを上げて行きます!
なぜなら・・・
知識だけ暗記(覚え)しても理解(分かる)が進まないと論文が書けないからです!
知識の暗記と問題演習を切り離して勉強することが、司法試験・予備試験では非効率的だと考えています。
問題演習を介して知りながら分かるといこと、つまり、問題の解法を習得することが何より効率的なのです。
もっと多くの問題演習をこなしていく力をつけることが、最短合格への道なのです!
吉野先生も、嬉しいことに応援合戦へ参戦してくれました。
吉野勲『司法試験道場』の応援割引セールを実施します。
セール期間 5月14日まで
[予備試験・司法試験]吉野勲先生による王道基礎講座『吉野勲司法試験道場』の内容をご覧になりたい、
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2022年4月29日 伊藤たける 中村充 BEXA事務局 吉野勲
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