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PART2:未修者の合格率はたったの15%!?未修者が合格できない3つの理由

2019年4月5日  

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未修者の合格率はたったの15%!?未修者が合格できない3つの理由

 前回の記事では、ある未修者の体験談をお話しましたが(まだ読んでない方はこちら)、今回は未修者が合格できない3つの理由をお話します。
 

理由①:勉強量が”圧倒的に”足りない

 既修者は法科大学院を2年で卒業するのに対し、未修者は卒業に3年を要します。1年多い分、未修者の方が勉強する量が多いようにも思えます。

 しかし、大学からストレートで入学するロースクール既修者の多くは、ロースクールに入学する2年~4年前から予備校などを利用して試験対策の学習を始めています。

 つまり、他の合格者達がすでに学習してきた2~4年分の遅れを、たった1年間で取り戻さなければならないのです。
 

理由②:ロースクールの授業は自学自習が前提

 ロースクールは、「自習して知識は自分で暗記する」「答案の書き方は自分で習得する」という自学自習を前提とし、それを前提として授業が進んでいきます。
 そのため、ロースクールの講義と課題を消化するだけでは、試験範囲全体の網羅ができません。他方で、未修者がロースクールの講義と課題以外の学習にあてることのできる時間は多くはありません。

 したがって、コアカリキュラムに包含されているが、ロースクールのカリキュラム上、自学での習得とされた分野の対策が不十分なまま、司法試験本番に望む未修者が数多くいます。
 

理由③:未修者の学習はインプットに偏りがち

 自習せざるを得ない多くの未修者がまず頼るのが基本書や予備校の基礎講座です。

 たしかに、基本書や予備校の基礎講座には、試験学習に必要な知識が網羅されています。

 しかし、基本書や予備校の基礎講座は、試験対策として問題をかかえています。
 それは、分量が多く、インプットに時間がかかりすぎることです。ある大手予備校の基礎講座は講義だけでも500時間以上あります。
 つまり、基礎講座をひと回しするだけで、未修者が1年間にロースクールの講義や課題以外の学習にあてられる時間の半分を消費してしまうのです。さらに、基本書を隅々までインプットしようとした場合はこれ以上の学習時間が必要です(そもそも、予備校講座は基本書での学習にかかる時間を短縮するために作られました)。

 ロースクールの講義や課題に加えて、基本書や予備校講座を使ったインプットまで行う場合、問題演習にあてられる時間はほとんど残りません。

 このため、多くの未修者が圧倒的なアウトプット不足の状態に陥っており、短答ができない、答案が書けないという悩みを抱えなまま、本試験の日を迎えているというのが現状です。
 

どうすれば合格できる?

 未修者の合格率が低い原因は、圧倒的なアウトプット不足です。

 合格するためには、とにかくアウトプットすることが必要です。いくら知識をため込んでも、答案を書く際や短答を解く際に使えなければ何の意味もありません。

 しかし、多くの未修者は、既修者と比べた学習期間の短さ、ロースクールの講義や課題以外の学習にあてられる時間の短さ、そして残されたわずかな時間すらインプットに無闇に浪費することにより、アウトプットにあてる時間が致命的に不足しているのです。

 つまり、未修者が合格するためには、既修者に比べて短い可処分時間で、効率的にアウトプットを行うことが必要なのです。
 そのためには、従来型のインプット先行の学習ではなく、まず、アウトプットを行い、自分の出来ない箇所を特定し、そこだけをインプットするというアウトプット先行型の学習をすることが効果的です。
 インプットにかける時間を最小限度にとどめて、既修者に対する絶対的な学習時間の不利を解消するのです。
 

業界唯一!アウトプット先行型の司法試験・予備試験対策講座『4S』

アウトプット先行・条文判例知識厳選だから時間と労力が短縮できる

 4S基礎講座は、合格からの逆算の学習スタイルを確立したアウトプット先行の講座です。

 インプット先行の学習スタイルでは、読み進めた際に「ここは重要な部分なのでは?」「出題されるかもしれない」という根拠のない主観で出題されないような知識を覚えてしまいがちです。このような終わりなき不安の解消に向けた学習を繰り返し行ってしまい、次第に、試験対策に向き合えなくなってしまう方も大勢います。

 4S基礎講座がまず取り組むのは、予備試験などを素材とした問題演習、すなわちアウトプット先行型講義です。
 問題演習からはじめることで、実際に司法試験に出題される知識のうち、自分が理解できていないものだけを厳選することが可能です。このため、インプットに必要な時間を最小限に抑えた効率的な学習をすることができます。

 加えて、4Sは、実践を通じた学習方法であるため、試験の現場で実際に使える思考パターンと必要な知識を紐づけて習得できます。このため、『これ見たことあるのに……』といったような知っているのに書けない、解けないということが無くなります。

 また、試験本番では、多くの受験生にとって未知の問題が出題されることもあります。未知の方法が出題されると、多くの受験生はまず最初に焦ります。未知の問題パターンだということに気がつかず、自分だけが忘れていることかもしれない、見たことはあるのだという思いから、記憶の片隅にある入り混じった知識を披露しようとしてしまいがちです。

 しかし、司法試験が未知の問題を出題する趣旨は、決して細かい知識を知っていることを求めるものではなく、基礎的な知識や法的処理能力、応用的な法的思考を確認するためです。そのため、分厚いテキストや予備校本を使うのは、かえって非効率的です。
 4S受講者なら、このようなときでも、4Sで身につけた問題との向き合い方、解答ロジックにより、合格に必要な解答を示すことが可能です。それどころか、多くの受験生は未知なる問題に焦り、自分が忘れているだけではないかと知識をひねり出すことに必死になり、自ら失点していきます。
 つまり、あらゆる問題に対応できる4Sで問題への向き合い方や法的解答・処理手順を会得していること自体が他の受験生に対するアドバンテージになるのです。
 

4S論文解法パターン講義なら法律知識ゼロから過去問が解ける!

 とはいっても、最初から問題演習なんてできるの……?と不安に思うかもしれません。

 大丈夫です!4S論文解法パターン(論パタ)なら法律知識ゼロでも過去問が解けます!

 アウトプット講義である論文解法パターン講義は、中村充先生が練り上げた論文式試験を解くための方法論・処理手順をパターン化し、アウトプットの力を練り上げるための講義です。

 特別な準備は必要ありません。まずは真似るだけで、司法試験の過去問を解くために必要な解法パターンを習得でき、効率的かつ効果的に答案が書けるようになります。難しい法律用語・専門用語を知らなくても大丈夫。問題を解くプロセスの中で法律用語・専門用語も都度説明しています。ですので法律用語・専門用語の知識も同時に理解することができるのです。

 解法パターンを習得すれば、司法試験で出題される未知の「問いに答える」ことが可能になります。
 

『分からない・出来ないところ』だけを条解講義で復習し、最小限の時間で合格に必要な知識を習得

 司法試験で求められる知識は条文・判例の知識です。学説の知識の有無は合否に影響しません。
 そして、司法試験で出題される知識は毎年同じです。試験委員がその年だけ細かい知識を持っている人を合格させるわけがありません。

 条解講義は各法律の条文・判例をベースに、過去司法試験で出題された知識を中村充先生が分析、合格に必要十分な条文・判例知識を解説する講義です。

 まず4S論パタでアウトプットし、『分からない・出来ない』ところだけを条解講義を復習すれば、”あなた”が合格するために必要十分な知識をインプットすることができ、インプットに不要な時間を費やすことはなくなります。

 このように、アウトプット先行・条文判例知識厳選の4S基礎講座であれば、時間と労力を合格に向けた正しい方向に向けることができ、既修者に対する学習時間の絶対的な不利を覆し、司法試験に短期間で合格することが十分に可能になります。
 

4Sはロースクールの未修コース在学中のあなたにピッタリ!

 以上のように、未修者の合格率が低い理由は、学習時間が足りないからです。学習時間が足りない未修者は、既修者より効率的に学習しないといけません。

 4Sは、そんな未修者に最適な講座です。
 中村充先生は、社会人など、学習にあてられる時間が少ない方々に支持されてきた実力派講師です。4Sは、中村充が最短で司法試験に合格するためのメソッドとして開発したものであり、短い学習時間でも合格することができるからです。実際に、中村充が指導で合格した方の平均的な学習時間は週20時間~25時間程度で2年間であり、週に30時間の学習で1年で合格した方もいます。
 このように短時間で学習可能な4Sなら、ロースクールに通う未修者がロースクールの講義や課題以外にあてられる限られた時間でも、合格のために必要なアウトプットとインプットを十分にこなすことができるのです。

 ロースクールの講義を完全に消化することができれば合格できるかもしれませんが、ある程度の土台がなければ、完全に消化することは難しいでしょう。
 ロースクールの講義の真価は、知識の部分というよりも、講義の中で専門家から示される「応用的な思考方法」の部分にあります。知識面については、ある程度、自学自習をすることが求めらているといえます。
 そのため、自学自習が求められるところで4Sを受講することで、基礎的な思考方法や土台となる知識を知ることで、ロースクールでの成績アップが望めます。
 もちろん、司法試験の合格のためには4Sだけで十分なのですが、さらに、ロースクールの講義を活用することで、上位合格すら目指すことができるのです。
 

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