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苦手なまま受かる!憲法論文フレームワーク講座──厳選過去問16問で予備試験合格ラインに届く
おすすめコメント一覧

この講座の評価

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4.7 / 5.0 3件のコメント
星5つ67%
星4つ33%
星3つ0%
星2つ0%
星1つ0%

受講者
2025/08/15 5

「憲法は作文のセンス」ではないことを実感!

講座を一通り聞き終わりました。
これまで、憲法論文は作文・あてはめのセンスだと思い込んできました。
講座をききはじめ、2〜3回まではそのイメージのまま受け進めたのですが、回が進むごとに、
こういうことだったのかという感覚になってきて、答案起案では一番手応えを感じられるのが憲法となるまでになりました。

これまで憲法は焦るばかりで問題を見るのも億劫になっていたのですが、今では憲法がやりたくなってしまうのを切り替えて民事系に集中しています。
同じような気持ちの人は、ダメ元で手に取ってみると案外胃痛の種が和らぐかもしれないです。
ニック
受講者
2025/08/22 5

論点早期シートと判例の判断枠組みだけでも買う価値はある

Xの投稿でバニラ時代に拝見していて、講座が出ていたので気になって購入した。
丁寧なつくりの講座だし、内容もピンポイントで欲しいつくりだったので講座自体はとても満足している。

特に「論点想起シート」は自分でまとめなきゃと思っていた部分だったので、これが手に入っただけでもとても感謝している。
ありそうで意外となかったのでこれだけでも買う価値はあると思う。

「判例の判断枠組み」という括りの箇所についてもこれだけでも嬉しい2つ目の点。これは他の予備校・講座、択六などではここまで整理されたものはなかったので、これを喜ぶ受験生もたくさんいるのでは。この判断枠組みの整理では、射程の理解を身につけたベテランの頭の中を綺麗に見せてくれたようなイメージでした。よくいわれる「判例の射程」は、1つ1つの判例の判断がどこまで他のケースでつかえてどこからつかえないかというような「1対多」の理解をしていかないといけない構造にはなるので頭がこんがらがるし受験生として1つ1つみていったり、他との矛盾を考えたりと勉強が地道で大変だなあと思っていたところに、これが手に入ったことで一番頭をひねっていたところが解消された気持ちです。

1点だけもったいないのはバニラさんは「しゃべり」はうまくはない。朴訥といった感じで、田舎の先生といった感じ。
口だけ上手くていい加減にやってそうな先生が講師の中ではよくみかけることを考えれば、誠実でいいという人もいるかもしれない。

アガルートのスター某先生も鼻すすり音が異様に気になるというのはよく聞く話、そう思えば業界的にはめずらしくないんでしょうか。

受講者
2025/08/15 4

薦められてお試し

昨年予備に合格し今年本司の大学の先輩に薦められて購入。
これから予備なのでどこまで使いこなせるかはわからないが、今8回目まで受け、過去問はなんとなく解けそう感をもった。

ガイダンス動画をみたときは「慣れてなさそう、大丈夫か?」と思った。講座では雰囲気が違って話し方や教え方もシャープ、オイオイ収録前に撮ったのか?
このガイダンスは損してるんじゃないかと感じたため評価は「ー1」。
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