教養科目への対策とその他についてです。

予備短答の教養問題を解いてみて、仮に平均点に届かない程度の実力だった場合、どのような対策が考えられるでしょうか?

また、一応法律科目は、もうすぐ七科目全て回し終わります。そのあと、自主模試という形で再び過去問を解いていこうと考えていますが、平日では仕事があり、なかなかまとまった時間がとれません。そこで、お昼休憩などの時間を使って論文過去問を解いて、休日は自己模試を行いながら予備試験に臨もうかと考えていますが、この時期に論文の問題を解くのはやはり控えた方がいいのでしょうか?
未設定さん
2019年4月17日
法律系資格 - 予備試験
回答希望講師:中村充
回答:1

ベストアンサー ファーストアンサー
中村充の回答

前段について。
平均点マイナス5点くらいまでだったら、法律科目を優先した対策をオススメしています。
一般教養科目対策は、H30を時間を計ってできる限り本試験に近い形で解いた上で『平成30年短答本試験実況分析講義』(https://bexa.jp/courses/view/203)の一般教養科目部分を受けるくらいでいいと思いますよ~私の一般教養科目の講義は、「受けただけで昨年より10~20点アップした!」といった受講生の声も結構いただいているので、即効性があるのではないかと(厳密には、因果関係立証不能なんですけどね…)。

後段について。
まずはとにかく「自主模試」を1年度分やってみてください。
その点数次第で、「この時期に論文の問題を解くのはやはり控えた方がいい」かどうか、お気持ちが定まると思うので。
それでも迷いが残るようでしたら、またご質問ください!

2019年4月20日


未設定さん
ありがとうございます。
とにかく、まずはそれぞれ提案していただいたことを実践してみます。

2019年4月21日