1度「正解した問題を解いたら間違えてしま」った…ということも、もちろんあります。
大げさかもしれませんが、人は変わるからです…実力が伸びたからこそ、感覚が変わって正解できなくなることもあります。
しかし、「1度正解した問題」と、まだ1度も正解していない問題とを比べたときに、正解できる可能性はどちらの方が高いでしょうか?
…もちろん、まだ1度も正解していない問題ですよね。
よって、まずは、まだ1度も正解していない問題を正解できるようにしましょう。
その上で、「1度正解した問題」を、時間の許す限り解いていく。
「直前期ということもあり、上記状況下で残り少ない時間の中で」は、このように優先順位をつけて進めるのが鉄則です!
2019年3月10日