司法試験・予備試験対策するならBEXA
学習ジャンル切替
見つける
ウィッシュリスト
クーポン
配布中
コミュニティ
カート
受講する
学習ジャンル切替
クーポン
配布中
カート
受講する
ウィッシュリスト
コミュニティ
見つける
予備・司法試験
BEXA biz
お知らせ
勉強法のヒント
お気に入り
過去問INDEX
短答過去問
アカウント管理
購入履歴
アフィリエイト
ログイン
TOP
質問アーカイブ
公法系
憲法
比較考量について
済
比較考量について
比較考量の答案の書き方について質問をさせてください。
比較考量で答案を書く場合に、
①保障②制約③総合考慮という流れでよろしいでしょうか?権利の重要性・制約の強度についてはすべて総合考慮の中で検討すれば良いという理解でよいでしょうか?
2018年9月20日
公法系
-
憲法
回答希望講師:
伊藤たける
回答:
1
ベストアンサー
ファーストアンサー
伊藤たけるの回答
伊藤たける
思考方法としては、①は保障の有無、②は制約の有無が争点で、③正当化段階の大前提として違憲審査基準を定立するにあたって、権利の性質や制約態様などのマテリアルファクトを用いることになります。
ただ、論じ方の順序としては、保障と制約の話があっちこっちに分断されて読みにくいため、場合によっては前後させることもあります。
詳しくは受験新報の連載、憲法の流儀に掲載されている答案例を探してお読みください。
2018年9月21日
全ての質問
試験から探す
法律系資格
司法試験
予備試験
司法書士試験
行政書士試験
実務系講座
TOEIC/TOEFL
税務/会計
国家総合職(二次試験、官庁訪問)
国家一般職(二次試験、官庁訪問)
国家専門職(国税・労基・財務・裁判所)
都庁・特別区
市役所(C日程)
社会人試験
公認心理師試験
対策から探す
科目から探す
民事系
民法
民事訴訟法
商法・会社法
公法系
憲法
行政法
刑事系
刑法
刑事訴訟法
選択科目
経済法
労働法
倒産法
知的財産法
租税法
国際私法
国際公法
環境法
初学者向け入門講座
司法試験に合格するには
予備校・入門講座を選ぶ
法科大学院を選ぶ
その他
その他
その他