司法試験・予備試験対策するならBEXA
学習ジャンル切替
見つける
ウィッシュリスト
クーポン
配布中
コミュニティ
カート
受講する
学習ジャンル切替
クーポン
配布中
カート
受講する
ウィッシュリスト
コミュニティ
見つける
予備・司法試験
BEXA biz
お知らせ
勉強法のヒント
お気に入り
過去問INDEX
短答過去問
アカウント管理
購入履歴
アフィリエイト
ログイン
TOP
質問アーカイブ
公法系
行政法
処分性該当性について
済
処分性該当性について
処分性該当性を判断する際に行手法が適用除外となっている場合に肯定方向に働くのはなぜでしょうか。むしろ行手法の規制にかけるまでもないと考えて処分性が否定される方向にならないのでしょうか。
2017年5月15日
公法系
-
行政法
回答希望講師:
伊藤たける
回答:
1
ベストアンサー
ファーストアンサー
伊藤たけるの回答
伊藤たける
ご指名ありがとうございます。
その点については、連載や講義で説明していますとおり、法令が、行手法が適用されることを前提としているからこそ、適用除外としたと理解されています。
お手元の基本書などにも掲載されているはずですよ。
掲載されていないとすれば、使用するテキストを間違えていますので、今すぐ買い換えることをオススメします。
2017年5月15日
全ての質問
試験から探す
法律系資格
司法試験
予備試験
司法書士試験
行政書士試験
実務系講座
TOEIC/TOEFL
税務/会計
国家総合職(二次試験、官庁訪問)
国家一般職(二次試験、官庁訪問)
国家専門職(国税・労基・財務・裁判所)
都庁・特別区
市役所(C日程)
社会人試験
公認心理師試験
対策から探す
科目から探す
民事系
民法
民事訴訟法
商法・会社法
公法系
憲法
行政法
刑事系
刑法
刑事訴訟法
選択科目
経済法
労働法
倒産法
知的財産法
租税法
国際私法
国際公法
環境法
初学者向け入門講座
司法試験に合格するには
予備校・入門講座を選ぶ
法科大学院を選ぶ
その他
その他
その他