司法試験・予備試験対策するならBEXA
学習ジャンル切替
見つける
ウィッシュリスト
クーポン
配布中
コミュニティ
カート
受講する
学習ジャンル切替
クーポン
配布中
カート
受講する
ウィッシュリスト
コミュニティ
見つける
予備・司法試験
BEXA biz
お知らせ
勉強法のヒント
お気に入り
過去問INDEX
短答過去問
アカウント管理
購入履歴
アフィリエイト
ログイン
TOP
質問アーカイブ
公法系
憲法
権利の重要性について
済
権利の重要性について
判断枠組みにおいて、具体的な権利の重要性に触れなくても、例えば表現の自由であれば表現内容規制や事前抑制であるかなどによって、判断枠組みを定立することができてしまうと思います。
このような場合にも具体的な権利の重要性に触れる必要があるのでしょうか。
また、触れる必要があるとしたらどのように論述すればいいのか教えていただけると幸いです。
予備校の模範答案などでは、表現内容規制などの分類に加えて、権利の重要性にも触れていますが、先生のように大前提の大前提・小前提・結論というような書き方をしていないため、先生の講義で学んだ書き方への生かし方がいまいちわかりません。
よろしくお願いいたします。
2017年5月1日
公法系
-
憲法
回答希望講師:
伊藤たける
回答:
1
ベストアンサー
ファーストアンサー
伊藤たけるの回答
伊藤たける
ご指名ありがとうございます。
そもそも、なぜ表現内容規制に厳格審査基準が適用されるのか、あるいは、表現内容中立規制に代替的伝達経路の準則が適用されるのかといった、一般論の中で、権利の重要性について論述することになるでしょう。
私の場合は、踏み台にすべき学説・判例を論じるパートで、権利の重要性の論証をしてしまいます。
2017年5月15日
全ての質問
試験から探す
法律系資格
司法試験
予備試験
司法書士試験
行政書士試験
実務系講座
TOEIC/TOEFL
税務/会計
国家総合職(二次試験、官庁訪問)
国家一般職(二次試験、官庁訪問)
国家専門職(国税・労基・財務・裁判所)
都庁・特別区
市役所(C日程)
社会人試験
公認心理師試験
対策から探す
科目から探す
民事系
民法
民事訴訟法
商法・会社法
公法系
憲法
行政法
刑事系
刑法
刑事訴訟法
選択科目
経済法
労働法
倒産法
知的財産法
租税法
国際私法
国際公法
環境法
初学者向け入門講座
司法試験に合格するには
予備校・入門講座を選ぶ
法科大学院を選ぶ
その他
その他
その他