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論証等の暗記について

加藤先生は、どのように論証の暗記や知識の定着を行っていましたか。具体的な方法があれば教えてください。反射で規範がでてくるレベルまで知識を定着させる過程(方法)が不透明で困っています。例えば、理解を前提に、論証を声にだして言えるレベルまでひとまず持っていき、翌日等に復習するのか。書いてみるのか。一言一句違わず覚えるのか等。講義の中で、加藤先生はかなり記憶力が良いと感じ、質問させていただきました。よろしくお願いいたします。
2017年3月31日
法律系資格 - 司法試験
回答希望講師:加藤喬
回答:1   役に立った:22

ベストアンサー ファーストアンサー
加藤喬の回答

 はじめは、「書く」という方法を試していましたが、短時間に反復することができないので、「暗唱」という方法に切り替えました。
 10分で1回「書く」よりも、2~3分で「3~4回」暗唱したほうが、記憶が定着しました。
 インプットは、1回ごとの丁寧さよりも、全体を回した回数が大事です。全体を何度を見渡すことで、論点の体系上の位置付けも定着しやすいです。
 1月以降は、ひたすらまとめノートを1頁ずつ暗唱するということを繰り返し、本試験当日には、まとめノートのどこにどのような論点が書いてあるかということが画像として思い浮かぶくらいの状態になっていました。
 ここまで知識を定着させておくこと、事案を見たときに、関連する論点が反射的に思い浮かびます。
 なお、論証のうち、規範については、意味が変わらないくらいには、正確に覚えていました。ただ、必ずしも一字一句正確に覚える必要はありません。また、「理由」については、キーワードと論理の流れさえおさておけば十分であり、正確に覚える必要まではありません。
 

2017年4月2日