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旧司平成4年 刑訴法第2問
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旧司平成4年 刑訴法第2問
旧司平成4年度刑訴法第2問の問題で、偽計による自白の任意性を虚偽排除説によって否定する。319条1項違反の違法性をナイフの収集手続に承継できるか検討し、違法性が承継するとする。そして、ナイフの収集手続について違法収集証拠排除法則を適用して、違法の重大性を否定し、ナイフを証拠排除できない。という論じ方に問題はありませんか?
ご返信をよろしくお願いします。
未設定さん
2016年1月22日
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回答希望講師:
内藤慎太郎
回答:
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