司法試験・予備試験対策するならBEXA
学習ジャンル切替
見つける
ウィッシュリスト
クーポン
配布中
コミュニティ
カート
受講する
学習ジャンル切替
クーポン
配布中
カート
受講する
ウィッシュリスト
コミュニティ
見つける
予備・司法試験
BEXA biz
お知らせ
勉強法のヒント
お気に入り
過去問INDEX
短答過去問
アカウント管理
購入履歴
アフィリエイト
ログイン
TOP
質問アーカイブ
その他
その他
就業規則の不利益変更の代...
済
就業規則の不利益変更の代償処置の程度
就業規則の不利益変更の代償処置の程度
について質問です。
不利益が偏在している場合
代償処置の程度として
不利益が例えば-5なら
代償処置として+5
のプラマイ0の状態までもっていかないと、代償処置として、有効とならないのでしょうか?
それとも、-5で+4で、-1くらいでも、有効になるのでしょうか?
未設定さん
2015年12月23日
その他
-
その他
回答希望講師:
加藤喬
回答:
1
ベストアンサー
ファーストアンサー
加藤喬の回答
加藤喬
代償措置により全体としての不利益性がどれだけ「緩和」されているのかとう問題ですので、不利益性ー5の場合に、+2~3程度であっても代償措置として評価されることとなります。
あとは、具体的にどういった措置だと代償措置として評価するに値しないと判断されるのかということについては、みちのく銀行事件判決の当てはめが参考になりますので、是非参考にしていただければと思います。
2015年12月25日
全ての質問
試験から探す
法律系資格
司法試験
予備試験
司法書士試験
行政書士試験
実務系講座
TOEIC/TOEFL
税務/会計
国家総合職(二次試験、官庁訪問)
国家一般職(二次試験、官庁訪問)
国家専門職(国税・労基・財務・裁判所)
都庁・特別区
市役所(C日程)
社会人試験
公認心理師試験
対策から探す
科目から探す
民事系
民法
民事訴訟法
商法・会社法
公法系
憲法
行政法
刑事系
刑法
刑事訴訟法
選択科目
経済法
労働法
倒産法
知的財産法
租税法
国際私法
国際公法
環境法
初学者向け入門講座
司法試験に合格するには
予備校・入門講座を選ぶ
法科大学院を選ぶ
その他
その他
その他