明確性の原則

明確性の原則を検討しておくべき場面は、具体的にはどういった場面なのでしょうか?
自分は、法が不明確であることと、一般抽象的であることの区別がつかず、むやみに明確性の原則を使ってしまっている気がするので、お教えください。
2019年12月12日
公法系 - 憲法
回答希望講師:伊藤たける
回答:1

ベストアンサー ファーストアンサー
伊藤たけるの回答

ご質問ありがとうございます。
法が不明確であるか否かは、判例上問題となった条文の文言を学ぶとよいでしょう。
それ以外には、一般的な法令の用語法も役立ちますが、それ以上どのように具体化できるか、とりこぼしはないか、といった考え方ができるとよいでしょう。

2019年12月16日


匿名さん
判例を読み込んで感覚をつかむのが一番ということですね
お忙しい中ありがとうございました

2019年12月19日