Xの中でおすすめのポストをピックアップしました。
勉強や通勤通学の合間にぜひ覗いてみてください!
不安は言語化して見てください。不安や恐れは脳の短期メモリーを占有し続けてしまうので、常に気になってしまいます。言語化することでメモリーが開放され、不安もなくなります。思い悩まず、言語化して吐き出してしまいましょう。長期戦なのでメンタルヘルスの維持も大切です。
— 吉野勲 司法試験道場 (@2sCBx1UaSrHxUlU) August 20, 2024
停滞期が長い場合、単純な「負荷不足」の可能性もあります。学習の「量と質」が、「学力の現状維持」にしかなっていないと伸びないからです。打開策として「勉強の負荷を上げる」、も一つの方策です。
— 吉野勲 司法試験道場 (@2sCBx1UaSrHxUlU) April 28, 2024
「短答に受からないのは単なる勉強不足」って、厳しいことを言いました。しかし、勉強量に正比例して成績が伸びる単純な試験ということでもあります。「頑張り」が結果に直結する、「昭和なやつ」が短答試験です。やり切りましょう。今からリベンジ開始!
— 吉野勲 司法試験道場 (@2sCBx1UaSrHxUlU) August 1, 2024
超直前期。あなたならどうする?
— 吉野勲 司法試験道場 (@2sCBx1UaSrHxUlU) June 4, 2024
「泳ぎ続けるか、溺れるか」。 pic.twitter.com/Yon2Il03Lt
競争相手は他人ではなくて、過去の自分です。毎日、自己ベストを更新する勢いでやり切りましょう。その積み重ねの先に合格があります。
— 吉野勲 司法試験道場 (@2sCBx1UaSrHxUlU) February 14, 2024
論文を書けるようになる第一歩は「論点の抽出能力」。苦戦している人は、一旦これに全振りしてみては。ぶつ切りでも良いので、書くべき論点の抽出能力をまずつけること。文章の流れの良さ、本件事案の特殊性に気付く、事実抽出や評価の上手さ、文章構成の上手さ等はその後から着工すれば良いかと。
— 吉野勲 司法試験道場 (@2sCBx1UaSrHxUlU) February 8, 2024
時間のない人こそ、日々の勉強の中に「締め切り効果をビルトイン」。
— 吉野勲 司法試験道場 (@2sCBx1UaSrHxUlU) February 20, 2024
「終わるまでやる(やり続ける)」のではなく、「30分でこれだけやる」と言うやり方が良き。
松任谷由実は、ジャンルを問わず毎月30枚のアルバムを聴いていたそう(同じものは一回しか聴かなかったらしい)。大量のインプットがあって作曲できる。文章もそう。法律の文章は定型性があるので、沢山触れることで文章作成能力向上に繋がります。
— 吉野勲 司法試験道場 (@2sCBx1UaSrHxUlU) March 11, 2024
問題を解いて間違えても、それはレベルが上がるチャンス。復習さえしっかりやれば間違えた分だけレベルが上がる。間違えを怖れない、へこまない、イライラしない。
— 吉野勲 司法試験道場 (@2sCBx1UaSrHxUlU) March 15, 2024
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