【他社受講割キャンペーン】王道基礎講座が288,000円で受けられるチャンス!

 

 

今、予備校に通っているけれど、思うように結果が出ない方

一生懸命暗記したのに、論文が書けないジレンマを感じてませんか?

通常、予備試験・司法試験合格を目指し、学習をはじめると、法律知識を頭に入れることからはじめると思います。
法律知識を一通り学び、「よし!論文を書こう!」とはじめると「どう書けばいいんだ?」という壁にぶつかりませんか?

さらに、その頃には最初に学んだ知識を忘れてしまっている……
このような悪循環に多くの方が陥り、挫折してしまう方が多いのです。

・予備校の基礎講座を受けたが論文が書けない

・暗記は得意だけど、論文を書き出すことができない

・問題演習が不足している自覚がある

・自分の勉強が正しいか分からない

・一発合格できなかったので、リベンジしたい

・思うような実力がつかない

大手予備校の場合
大手予備校の場合の図

矢印

吉野勲 王道基礎講座(旧称 司法試験道場)の場合吉野勲司法試験道場の場合の図

 

インプット講座と論文問題の間に「短文事例問題」があることで、論文が書けるようになります!

 

本当に?「短文事例問題」があることで論文が書けるようになります!?


法律には、知識を入れて(インプット)、事例問題を解く(アウトプット)という2つのステップがあります。

しかし、知識をインプットし終えて、実際に事例問題に解きはじめると、筆が止まる方が多いです。

なぜこのようなことが起きるのか?

それは、インプットとアウトプットの間に大きな谷があるからです。

頭の中に入れた知識を、どのように論文に書き始めればいいのかわからなくなってしまいます。

 

 

王道基礎講座は、そのようなインプットとアウトプットの間の大きな谷を埋める講座構成となっています。

 

 

 

どのような講座構成かというと、

インプットとアウトプットの間に橋渡しとして、「短文事例問題講座」を設けています。

 

この講座があることで、つまづくことなくアウトプットへスムーズに取り組むことができるのです!

 

 

 

短文事例問題とは?

 

司法試験・予備試験の過去問は、法律の全体がわかった人しか解けない複合問題です。

つまり、一通りの学習をインプットしなければ、過去問を解くことができないようになっています。

 

しかし「短文事例問題」は、インプット講義の単元が終わっていれば、今習った知識で解けるような問題になっています。

「インプット講座」と「短文事例問題」を横断的に学べるため、無駄がなく合格まで最短ルートの学習ができます。

 

 

<例>民法

Q,本物だと思い購入した商品が偽物であった場合、購入代金は返金してもらえるのか?

 

 

■民法95条

第95条意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、無効とする。 ただし、表意者に重大な過失があったときは、表意者は、自らその無効を主張することができない。

 

■民法555条

売買は、当事者の一方がある財産権を相手方に移転することを約し、相手方がこれに対してその代金を支払うことを約することによって、その効力を生ずる。

 

■民法703条

「法律上の原因なく他人の財産又は労務によって利益を受け,そのために他人に損失を及ぼした者(以下この章において「受益者」という。) は,その利益の存する限度において,これを返還する義務を負う。」

 

→解答するには【民法95、555、703条】が必要となります。

 つまり、一通り民法の条文を学んでいないと本来は解答を書くことができません。
 そこを短文事例問題は、学んだばかりの情報で書きだすことができるので、知識を忘れる前に実践できます。

 

短文事例問題講義無料体験を実施中

法律初学者の方でも短文事例問題とインプット講座を同時並行して解いていけば、インプットしながらアウトプットの準備をすることが可能です。

 

取り扱うテーマは7科目で283問

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現在、短文事例問題も憲法・民法・刑法の各10回を無料公開します。
下記が無料公開中の民法の一部となります。ぜひご覧ください★

 

 

【サンプル】民法 問題1 制限行為能力者

 

 

問題1 問題文・答案例

 

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*受講講座の受講年・受講メディアは問いません。
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*本制度のご利用には、事前の申請が必要です(お申込み後の適用はございません)。
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*割引クーポンには有効期限がございます。
*自動返信メールはございません。送信証明のためBCCにご自身のメールアドレスをご入力ください。

2023年5月19日  

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