「司法書士試験・行政書士試験」に合格した大成功者へ!!
次は弁護士にキャリアアップして......
業務の幅が広がる!
稼げる!
ダブルライセンスで活躍しませんか?
司法書士はもともと登記を専門とする資格、行政書士は役所に提出する書類等の作成を専門とする資格なので、依頼者の代理人として交渉したり活動することができないといった制限があります。
依頼者のお困りごとをもっと解決してあげたいのに、それができないもどかしさや心苦しさがあります。
金額が大きくなれば弁護士しか扱えなくなるので、最初は司法書士や行政書士に依頼していて話し合いの途中で弁護士に依頼となると時間も費用もかかってしまいます。
他方で、弁護士は法律の専門家で法律事務全般を扱うことができます。
業務の幅が広がり、依頼者にとことん寄り添うことができるので、やりがいを感じられるでしょう。
参考:金沢弁護士会(https://www.kanazawa-bengo.com/difference/index.html)
司法書士や行政書士は、資格取得の労力や業務内容と仕事量で見ても「割に合わない」と感じるでしょう。
行政書士は、資格保有者が多くいるため、仕事の奪い合いが起こっていて仕事を得づらいとも言われています。
他方で、法律家のプロである弁護士は、収入も士業の中でトップクラスで、弁護士の経験年数が上がるほど給与所得も上がっていきます。
<弁護士と司法書士/行政書士 平均年収の比較>
<弁護士 平均給与所得>
参考:日本弁護士連合会(https://www.nichibenren.or.jp/document/statistics.html)
予備試験と行政書士試験・司法書士試験は試験範囲の重なり合いが大きいので、行政書士試験・司法書士試験で学習した知識を活かして、効率的に試験対策ができます。
●「司法書士試験」合格者のメリット
予備試験と司法書士試験の試験範囲の重なり合いは5科目(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法)
司法書士試験の学習を活かして、予備短答式試験で民法、商法、民事訴訟法の得点を9割以上とれれば、他受験生に差をつけることができ有利になります。
司法書士の経験があると、登記手続きに強いのもメリットです。
●「行政書士試験」合格者のメリット
予備試験と行政書士試験の試験範囲の重なり合いは6科目(基礎法学・憲法・民法・商法・行政法・会社法)
行政書士試験では、多肢択一式試験全体の約3割を「民法」が占めていて、予備試験・司法試験においても「民法」は極めて重要で、司法試験業界では「民法を制するものは司法試験を制する」言われており、大きなアドバンテージとなります。
行政書士の経験があると、行政手続きに強いのもメリットです。
上述のように、これから試験勉強をはじめるライバル達と比べてスタート地点から圧倒的に有利に合格を目指せます。
行政書士講師Toaru先生×司法書士試験1位合格/予備試験短答試験1位合格 樋田早紀先生×弁護士 伊藤たける先生
「行政書士⇒弁護士へのキャリアロードマップ~キャリアップの秘訣と絶対に失敗しないための勉強法」
(YoutubeLive配信 2020/11/15)
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【キャリアアップの秘訣とは?】
ーーー樋田先生
司法書士受けて合格発表待ちの時に行政書士受けた
行政書士はもってたら実務で役立つと予備校の先生にすすめられて受かった
司法書士試験はその時私フリーターやっててこのままじゃやばいなって思った時に手に職をって考えて母親が司法書士をやってて、頑張れば受かるのかなって思って受けました
どっちかっていうと組織に属するの得意じゃないんで
そういう士業っていうのはいいかなと
ーーーToaru先生
予備試験行った時に他の優秀な方たちを見て1番になれないと思った
だからナンバーワンオンリーワンになるために行政書士をとった
30代、教える方でとがっていきたい、どかるんだったら法律でとことんとがるために行政書士からステップアップして司法試験をうける意味合いもあるんですけど、できることの幅を広げたいというのが大きい
ーーー伊藤先生
資格試験っていつでもチャレンジできる
リスクもない
自分がキャリアアップしたいと思った時にいつでもうけられて優位に物事をすすめられるようになる
弁護士は社会の歯車になりきれなかった人たちも再チャレンジして独立する、自分で食えるチカラ稼げるチカラがあるのがいいところ
組織に属するのが得意じゃない人や社会の歯車になれなかった人たちも弁護士として活躍できます。
資格試験は、キャリアアップしたいと思ったときにいつでもチャレンジできます!
【絶対に失敗しない勉強法とは?】
ーーー樋田先生
行政書士は予備校の問題をひらすらインプットしていた
行書は結論だけ問われるけど
予備試験は結論に至るまでの理由付けまで問われる
基礎は行書で作っておいて
その後の応用が予備試験みたいな感じ
行政書士と予備試験で共通して知識が活かせる
今までやってきた勉強の延長線上で勉強を続けたらいいのかな
ーーー伊藤先生
司法だったら過去問はしっかりやるけど
行政書士は6割とれればいいからやらない
みんなができることを人より正確にできるようになるのが先
そういう意味で行政書士は基礎固めに良い
行政書士は暗記大会、理解を伴わない暗記はすごい苦手
司法試験は理解をすると暗記は後からついてくるみたいな勉強法
暗記型の人は行政書士とれるんだけど、理解型の人はとても時間がかかる
ーーーToaru先生
司法は論述、1から答案の作法みたいなのが難しい
行政書士の知識だけだと、民訴刑訴が全然わからない
独学は難しい、どこかで習うのが1番はやい、プロに教わるのが1番はやい
行政書士試験は暗記が重要ですが、司法試験は理解が重要です。
しかし、本には理解の仕方が書いていないため独学だけだと厳しく、プロに教わることが最短合格への近道です!
講座の詳細はこちら ※5/31まで20%OFFセール実施中!
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①信頼と実績がある
受講者は1800人以上、予備試験論文1位合格者も輩出しています!
指導経験から受験生の声を直接聞き取りテキストに反映していますので、多くの人に効果のでる王道の勉強法で合格を目指せます。
②法的思考をトレーニングできる
司法試験合格に重要な「法的思考」をトレーニング、「短文事例問題」でインプットからアウトプットへの移行をスムーズにします。
吉野勲が、具体例を交えながら解説していきますので想像ができること理解を深められることも特徴です。
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2023年4月26日 吉野勲
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