以下、購入者様の特典です。
・ 【第3期】講座視聴権(〜25年1月)
・ 【第3期】テキスト
【第4期】吉野勲『王道基礎講座』オンラインクラス
はじめてでもリベンジでもオンライン完結で法律家になれる!予備試験論文1位を輩出した吉野勲先生の王道基礎講座!
王道基礎講座は、①インプット講義、②短文事例問題講義 基礎編、③短文事例問題講義 応用編(旧司法試験過去問講義)④予備試験過去問講義、⑤短答解き方講義の5編で構成されている基礎講座です。
インプット講義を受けながら短文事例問題 基礎編で事案の解決を重ね、短文事例 応用編を経る頃には、本試験のような事案を解決する力が身につきます。
全テキストを講師本人が作成、オリジナルテキストで司法試験・予備試験・ロースクール試験に必要な知識を身につけることができます。
講義では講師が学習の初期から事例・判例、具体例、制度の横断的整理を示しており、何度も視聴することで横断的理解が深まり、分からないが分かるようになることが特長です。
動画講義 | テキスト | |
インプット講座 | ○ | ○ 9冊 |
短文事例問題講座 基礎編 (元・短文事例問題講座) |
○ 283問 |
○ 1冊 |
短文事例問題講座 応用編 (元・旧司法試験過去問講座) |
○ 約140問 |
○ 2冊 |
予備試験過去問講座 | ○ 77問 |
○ 2冊 |
短答解き方講座 | ○ | 付属なし |
価格 380,000円(税込)
【第4期】吉野勲『王道基礎講座』オンラインクラス・アップデートプラン
吉野勲『司法試験道場』の【第1期】【第2期】【第3期】を受講中の方は、【第4期】「王道基礎講座」オンラインクラスをアップデートプランとしてお得に購入いただけます。
なお、アップデートプランは受講ページからお申込みが可能です。
価格:198,000円(税込)
・基礎からしっかり体系的に学びたい
・1から予備試験・司法試験にチャレンジしたい
・法律家としての問題解決力やリーガルマインドを身につけたい
・来年こそ、予備試験・司法試験に合格したい
・他校で学習し、テキストを読んでも記述が薄くて分からなかった
・知識は増えても理解が深まらなかった
本講座は、予備試験・司法試験突破に必要な全ての知識はもちろん、制度を横断的に理解して法律家として知識を使う方法まで約300時間で体系的に習得する法律の基礎講座です。
コンパクトで効率的だが、深い理解が必要とされる箇所はじっくり腰を据えて丁寧に指導。
法律家として課題を解く力を身につけることができる入門・基礎講座として本講座を設計しました。
「分からないが分かる!」全編を通して、学ぶことの楽しさが実感できるから、最後までやり遂げられます。
テキストは予備試験・司法試験に対応。
試験突破に必要な知識を獲得できるだけでなく、法律家としての課題解決能力とリーガルマインドを身につけることのできるような工夫が凝らされています。
「インプット講義→短文事例問題講義→過去問演習講義」で、法律を学習したことがなくても論文が苦手でも無理なく論文突破力を身につけることができます。
「簡潔かつ分かりやすい理論体系 × 豊富な事例・判例、具体例、制度の横断的整理」により、短答対策にも論文対策にも最適な講座です。
2026年11月30日
準備中
以下、2回に分けて配送いたします。
第1回 配送分 |
憲法1冊、行政法1冊、民法2冊 短文事例問題集(基礎編)1冊、短文事例問題集(応用編)1冊 予備試験過去問集 1冊(予定) |
第2回 配送分 2023年7月下旬(予定) |
商法1冊、民事訴訟法1冊、刑法2冊、刑事訴訟法1冊 短文事例問題集(応用編)1冊 予備試験過去問集 1冊(予定) |
法律家になるために、誰もが平等の機会をもっています。
予備試験・司法試験は、年齢もそれまでの学歴も関係がない、まさに法律家になるためのプラチナチケットです。
王道基礎講座なら、オンライン完結で法律家になるために必要なすべての知識と法律家に必要とされる課題解決力とリーガルマインドを習得することが可能です。
王道基礎講座でしっかり学ぶことで、住所も学校も関係なく、法律家になれるのです。
いまからはじめるのは、遅くありません。
それどころか、今目指せば、「今」があなたの人生で一番若いときです。
最近は大手渉外事務所でも、会社の常識が分かる、組織人としての共通言語が喋れる社会人経験者を採用する傾向が強まっています。
検察官も近年では30代後半の人が任検されたりしています。
法曹という就職では、業種を問わず5年以上の職歴がプラスに評価されることもあります。
30代でも60代でも、はじめるのに遅くなく、あなたのこれまでの経験のすべてが武器になります。
最後に残った障壁は、あなたの気持ち ── ただ一つです。
合格後の自分を真剣にイメージし、覚悟を決めて
▼【限定早割】アップデートプランを約10%OFFで購入▼
短答頻出だけじゃなく、論文でも押さえておきたい「公務員の政治活動の自由」の超重要判例が猿払事件、
その猿払事件を前提にしている堀越事件・世田谷事件の3判例の違いわかりますか?
管理職なのか、組織的な行為なのか、すぐにパッと出てきますか?
短答試験ではこういった違いに、論文試験では比較対象の選択に影響が出てきます。
これらの判例相互関係を理解しておき、どの本番でどの判例に近いのか、その視点を養うことが重要です。
司法試験道場では、これら4判例の違いを吉野先生が比較しています。
>堀越・世田谷事件の解説、猿払事件の違いはこちら<
2022年11月26日 吉野勲
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