行政法で勉強すべきポイント

2015年9月10日  

行政法の勉強方法

行政法の落とし穴は条文知識の穴

司法試験・予備試験・行政書士試験・公務員試験の行政法科目の勉強方法として共通して言えることですが、条文と判例をしっかり勉強することが大切です。
 

行政法の難しさは、手続法的な側面が強いことや一つの問題について複数の法律をまたいで考えなければならないケースが他の法律科目より多いことによって、条文構造の把握や条文検索がしにくい点にあります。

 

一見、条文と判例は、ともに非常に大切というのは当たり前のことですが、しっかり勉強しているつもりでも上記のような行政法の特質から知らず知らずのうちに条文に関する知識が穴が開きがちです。

 

よって、行政法を勉強する時には穴のない条文構造の把握を意識することが大切です。

条文を通読しよう

条文に関する知識に穴をあけないために、重要なのは条文の通読です。
つい面倒で省いてしまいがちですが条文通読こそ法律の勉強のアルファでありオメガです。

初めて、条文通読をする場合は、条文知識と判例知識を連関させるために判例六法を使うのがいいでしょう。
その上で慣れてきたなと思ったら書き込みと判例のない六法を使い、頭の中で判例や関連知識をアウトプットしながら素読していくと効果的な学習が出来ます。

条文素読は電車の中やちょっとした空き時間にもできるので、この点でも効果的な勉強法です。

条文知識をつけるためにおすすめのBEXA講座

1.吉野勲先生「行政法条文マーキング講座1」



司法試験・予備試験向けの講座ですが、行政法の条文を通読していく講座なので行政書士試験や公務員試験の行政法対策にもおすすめです。
 

2.千葉譲先生「独学者のための法律基礎講座」

条文やら判例やら覗いてみたけど訳解らないよ、と言う人が一番最初に受ける講座としてはこちらもおすすめです。
3時間で行政法の基礎を学ぶことが出来ます。



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