『プロが作った論文合格問題集&答案集 民法ⅠⅡⅢ』が発売となりました!
本書は、BEXAと辰已法律研究所が共同で制作した論文問題集です。発売を記念したYouTube LIVEでは、伊藤たける先生と、民法を担当したメルちゃん先生が登壇。なぜこの本が生まれたのか、どのような想いで制作したのか、そして第一弾となる民法の見どころについて紹介しました。
今回の書籍は、BEXAと辰已法律研究所が総力を合わせて制作した論文問題集です。
企画段階から制作会議を重ね、どのような問題集であれば受験生に本当に役立つのかを検討してきました。当初はBEXA側で憲法、辰已法律研究所側で民法という形で制作が進んでいましたが、結果として民法が先に完成。シリーズ第一弾として『民法ⅠⅡⅢ』が刊行されることになりました。
単に新しい問題集を出すのではなく、今の受験生に必要な教材を本という形で届ける。その念願のプロジェクトが、今回ようやく書籍として実現しました。
今回の出発点にあったのは、既存の論文問題集に対する課題意識です。
YouTube LIVEでは、分析本や演習本はあるものの、旧司法試験を前提とした古い部分が残っているものや、答案に至るまでの思考過程が十分に見えにくいものもある、という問題意識が共有されました。基本的な論点を扱いながら、今の予備試験・司法試験に向けて本当に使える問題集を作れないか。そこから、この企画は動き出しています。
問題と答案を並べるだけではなく、「なぜこの答案になるのか」まで理解できる教材を作ること。そこに、BEXAと辰已法律研究所の問題意識がありました。
特に重視したのは、受験生が「なぜこの答案になるのか」を理解できることです。問題と答案だけが並んでいても、答案例が完成するまでの考え方が見えなければ、結局は暗記に寄ってしまいます。分からない部分を調べ続けて時間を使いすぎてしまうか、疑問を残したまま「そういうもの」として覚えてしまうか。そうした学習から抜け出すために、より良い問題集を作れないかという想いがありました。
そこで本書では、「問題」「答案」「ガイド」を軸に構成。大切なのは、問題から答案例ができあがるまでに、どのように考えたのかを学べることです。答案の背後にある思考プロセスまでたどれるようにすることで、単なる知識確認ではなく、答案作成そのものの考え方を身につけられる教材を目指しました。
制作の過程では、ガイドの見せ方や答案との対応関係も何度も見直しています。最初に作られた形から、読みやすさや伝わりやすさを考えて調整を重ね、受験生が学習の中で使いやすい形へと磨き上げていきました。
たとえば、答案中のどの部分についてガイドで解説しているのかが分かるように、答案とガイドを対応させる工夫も取り入れています。単に「この論点はこう書く」と示すだけではなく、「なぜそのように論じるのか」まで確認できる点が、本書の大きな特徴です。
BEXAと辰已法律研究所が一緒に作るからこそ、それぞれの強みを持ち寄ることができる。今回の問題集には、受験生に本当に役立つ書籍を届けたいという想いが込められています。
シリーズ第一弾として刊行されたのは、『プロが作った論文合格問題集&答案集 民法ⅠⅡⅢ』です。
当初は1冊にまとめる案もありましたが、必要な内容を削らずに作り込んだ結果、民法は全3冊の構成になりました。問題数を無理に絞るのではなく、今の受験生に必要だと考えられる内容をしっかり収録する。その判断にも、制作陣のこだわりが表れています。
本書では、問題選定や答案構成だけでなく、学習段階に応じて取り組む問題が分かるロードマップも用意されています。すべての問題を最初から順番に解くのではなく、まず各分野の代表的な問題に取り組み、そこから段階的に学習を広げていけるよう設計されています。
さらに、購入者向けのサポートにも工夫があります。問題文のみのダウンロードデータや、CBTを意識した答案データ、著者への質問箱など、本で学ぶだけで終わらせないための仕組みも紹介されました。
とはいえ、民法の本当の魅力は、文章だけで説明するよりも、実際に制作意図を聞きながら見ていただく方が伝わります。問題選定の考え方、答案の見せ方、ロードマップの使い方、購入者サポートの内容まで、発売記念YouTube LIVEで詳しく紹介しています。
ぜひ動画で、本書に込められた工夫をご覧ください。
『プロが作った論文合格問題集&答案集 民法ⅠⅡⅢ』は、既存の論文問題集に感じていた課題と、「より良い教材を届けたい」という想いから生まれた書籍です。
企画段階から何度も議論を重ね、問題の選定や答案構成、思考を導くガイドまで、一つひとつにこだわりを詰め込みました。論文の「答え」を覚えるのではなく、「なぜその答案になるのか」を理解できる教材を目指したことが、本書の大きな特徴です。
制作の背景や民法に込めた工夫は、発売記念YouTube LIVEで詳しく紹介しています。ぜひ動画でご覧ください。
本書の制作背景や民法の詳しい魅力は、発売記念YouTube LIVEでご確認ください。
発売記念YouTube LIVEはこちら2026年8月2日 伊藤たける
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