でも――
「法律なんて勉強したことがない」「何から始めればいいのか分からない」
そんな不安を抱えていませんか?
たしかに、予備試験合格までの道のりは平坦ではありません。
しかし、法律の知識がゼロでも、正しい順序と教材で学べば、合格を目指せる試験です。
だからこそ、大切なのは最初の一歩。
どんな教材で、どう動くかが、自分の可能性を広げるカギとなります。
なりたい自分に近づく道は、今、この挑戦からはじまります!
法律知識ゼロからでも、わかりやすい解説でスタートできるのが吉野勲「予備・司法試験合格道場」です。受験生が迷いがちな情報(判例や条文)を比較しながら整理し、「読みやすく、理解しやすい」と大好評!
さらに、過去の出題実績を踏まえた重要ポイントを厳選し、合格に必要な知識を無駄なくインプットからアウトプットまで学べます!
4Sでは、話題となる当事者を確定し、各当事者の言い分を整理、その主張反論の根拠となる条文を探し出し、事案にあてはめるフレームワークです。
法律知識からでなく、このように設問に含まれた当事者と言い分を思考の起点にすることで誰でも事前知識なしで過去問を解くことができます。
予備試験・司法試験の論文試験では、六法は備え付けられているため、4S基礎講座で「言い分→条文の検索」を学べば、だれでも講座を受けたその日から論文のアウトプット学習を始めることができるのです!
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