清家透「3時間で対策! 人文科学で6点アップ! 予備試験一般教養速習講義」4月30日発売!
もうすぐ予備試験……準備万端ですか?
予備試験まであと2ヶ月半。
そろそろラストスパートをかけている時期だと思います。
「本当に合格できるんだろうか……」
一番不安になる時期ですよね。
でも「合格ライン」ってどこにあるんでしょうか?
意外とギリギリのところにあったりするんです!
令和5年の合格ラインは168点!
そこに700人ものライバルがいる!
令和5年の予備試験(短答式)の得点分布を見ると、合格ラインである168点からたった6点のあいだに668人もの受験生がひしめいている事がわかります。
つまり約700人もの受験生が「たった6点の差」で合否がきまってしまっているんです。
裏を返せば、予備短答試験はたった6点で合否が決まってしまっているとも言えます。
でも……その6点が簡単じゃ無い!
本当にそうでしょうか?
見逃している教科はないですか?
それが……「一般教養科目」です!
一般教養科目は多くの受験戦略ではおざなりにされがちな教科ですが、1問あたり2点から3点の分布がある各法律科目と違い1問あたり3点固定です。
つまり、一般教養科目で2問とるだけでこの「あと6点の約700名過密地帯」を抜け出す事が可能なんです。
一方で一般教養科目は勉強すべき分野が広く、一朝一夕ですぐ得点を上げる勉強が難しい事がネックです。
多くの受験戦略では避けられている事もここに起因しています。
だからこそ清家先生はここに目を付けました!
清家先生の講義ならスキマ時間でクリア出来る!
清家透が令和5年までの全過去問を徹底分析! 人文科学の『出題が圧倒的に多い』分野を54ページのテキストに凝縮しているので、たった3時間の動画を見るだけで確実な得点アップが期待できます!
しのぎを削って中々差が付きにくい基礎科目と並行して勉強できるので、足枷にならずに他の受験生を出し抜いて合格する事が可能です!
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GWの追い込み時期に、たった3時間で6点伸ばして見ませんか?