平成7年旧司法試験民事訴訟法第2問

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手続の進行 - 送達

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 甲は、株式会社乙の商業登記簿上の代表取締役丙を乙の代表者として、乙に対し、売買代金の支払を求める訴えを提起した。丙は、乙の代表者としてこの訴訟の訴状の送達を受け、口頭弁論期日に出頭して、甲の請求を争った。丙は、訴訟の審理がかなり進んだ段階で、自分は乙の代表取締役に選任されたことはなく、乙の真実の代表取締役は丁である旨を口頭弁論期日において陳述した。
 右の場合における訴訟法上の問題点及び裁判所が採るべき措置について論ぜよ。