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平成2年度旧司法試験民法第1問

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民法 - 民法総則 - 法律行為 - 代理 - 表見代理
民法 - 相続 - 相続の効力 - 相続の一般的効果

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 Aは、夫であるBの事業が不振で家計にも窮するようになったため、Bに無断で、Bから預かっていたBの実印等を利用し、Bの代理人としてB所有の土地をCに売り渡した。
1(一) Cは、Bに対し、その土地の所有権移転登記手続きをするよう請求することができるか。
 (二) Cは、Aに対し、どのような請求をすることができるか。Cの請求に対するAの反論についても含めて説明せよ。
2 Cが請求をしないでいる間にBが死亡した。A,B間には子Dがいたが、Dは、相続を放棄した。この場合に、Cは、Aに対し、どのような請求をすることができるか。Dが相続を放棄しなかった場合には、どうか。