平成5年度旧司法試験民法第1問

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民法 - 民法総則 - 法律行為 - 代理 - 表見代理
民法 - 債権各則(2)−法定債権関係 - 不当利得 - 不法行為 - 特殊の不法行為

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 Aは、Bに対して、売却納品した物品の代金を支払うよう求めたところ、Bは、この取引はBの従業員Cが勝手にしたものであると主張して、支払わない。
 Aは、Bに対し、表見代理(民法第110条)による代金請求と使用者責任(同法第715条)による損害賠償請求とを考えている。Aが考えている二つの制度の関係について論ぜよ。