司法試験短答過去問セレクト講座 刑法第1回目第6問選択肢1について

解説についてですが、選択肢1の前段部分について、「薬物類」であるとの認識があった場合、故意阻却せずとの判例引用がありますが、本問では、後段部分にあるよう、「薬物以外」の何か違法なものとの認識の場合なので、故意は阻却され、覚せい剤取締法の輸入罪は成立しない、のではないでしょうか?
単なる誤記かと思いますが、正答率も50%を切っている問題なので、誤記ではなく選択肢1も正解になり得る、という趣旨でしょうか?
ご回答お願い致します。
2018年1月9日
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回答希望講師:宮崎貴博
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ベストアンサー ファーストアンサー
宮崎貴博の回答

ご質問を有難うございます。以下、回答をさせて頂きます。

刑法第1回目第6問選択肢1前段部分について、「薬物類」であるとの認識があった場合、故意阻却せずとの判例引用を致しました。

本問で、後段部分にあるよう「薬物以外」の何か違法なものとの認識の場合なので、故意は阻却され覚せい剤取締法の輸入罪は成立致しません。

ですので、ご指摘のように誤記になります。

ご不便をおかけし、申し訳ございませんでした。

訂正をさせて頂きます。

2018年1月10日