元大手予備校での豊富な実績!
・前年4000番台で4Sを使って3桁で司法試験リベンジ合格
・4Sを使って予備試験に8ヶ月で合格
・社会人として働きながら4Sを使って1年で予備試験初受験一発合格
司法試験の合格を狙うなら、今がチャンスです! 近年、司法試験の受験者数は減少傾向にありますが、合格者数は約1500人と一定しています。 そのため、令和元年司法試験の合格率は約33%まで上昇しました(前年より約4%アップ)。
合格に必要な得点率は、令和元年司法試験は49%、予備試験は46%。 受験者平均点よりも低いのです※1。 抜群にできる一部の人だけでなく、何が問われているかを理解できれば誰でも合格できるのです。
※1:令和元年司法試験は、合格最低点1575点満点中810点、受験者平均点810.44点。令和元年予備試験は、合格最低点500点満点中230点。
予備試験・司法試験の合格に必要なのは、合格点と平均点のわずかな「差」を埋めることです。 そのために、法律知識を増やす必要はありません。大切なのは知識と知識をつなぐ4Sフレームワークです。 分厚いテキストは一切不要です!
4Sフレームワークがあれば、法律知識がなくても、実際の問題で何が問われているかを理解できます。 今日はじめて法律の学習をするあなたでも、本試験の過去問で合格点を取ることもできます!
『①当事者確定→②言い分
→③条文を探す→④あてはめ』の
4stepで過去問は解ける!