全8回
講義時間全8時間程度
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全4時間程度
講義時間約4時間
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全4回
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司法試験では3科目、予備試験では7科目もあります。闇雲に勉強をしていては、試験範囲の勉強を終えることすら難しいでしょう。そこで、まずはどのような知識がどのような角度から問われるのかをざっと俯瞰し、勉強の方向性を定めることが重要です。そのように方向性を定めてから、応用的な勉強に入ることができれば、効率が上がります。
この講義では、短答式試験がどのような角度から問われるかを各科目俯瞰し、どのような知識が問われるのかを概観します。
六法を用いて各科目の短答式試験のポイントをピックアップし、短答式試験を得意な試験にします。
※本講義ご受講の際には、六法をご用意ください。
短答が苦手な方の特徴の一つとして、重要な知識の欠落があることが挙げられます。一人で勉強をしているとつい細かいところに入り込んでしまい、重要な箇所が穴になってしまうことがあります。
この講義では超重要ポイントを指摘します。まずは押さえるべきポイントを指摘します。
過去問はバラエティ豊かな問題があり、同じ問題はでないと思われるかもしれません。しかし、実際には同じ知識が繰り返し繰り返し聞かれています。この講義では何度も聞かれる基礎的な知識をたくさん指摘します。
本講義は音声ダウンロード講義になります。移動時間や仕事の空き時間に簡易に受講することが可能になります。
あまり短答式試験の勉強に時間をかけたくない方や時間を有効活用されたい方には、もってこいの講義です。
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