司法試験・予備試験 対策するならBEXA

行政事件攻撃防御方法研究会―令和元年司法試験(憲法・行政法)を題材に―


ご購入プラン

プランを選択してください。

講座について

6月2日(日) 15時15分~17時50分
@麹町駅前会議室8Aホール
令和元年度司法試験を題材にしたイベントを開催します!

※本イベントはBEXA主催のイベントではなく、伊藤たける先生ご出演の外部イベントになります。
お申込みやお問い合わせ等は下記リンク先からお願い申し上げます。

>>お申込みはこちらから<<

 

本研究会では、令和元年司法試験(憲法・行政法)を題材に、憲法上の問題点や行政事件訴訟における攻撃防御方法を検討します。

令和元年司法試験の憲法では、近年議論されているフェイク・ニュース規制がテーマでした。
出題形式は、平成30年に引き続き、リーガル・オピニオン型であり、「自己の見解と異なる立場に対して反論」するだけでなく、「参考とすべき判例があれば、それを踏まえて論じる」とともに、「判例の立場に問題があると考える場合には、そのことについても論じるように」求められています。

本研究会では、『基本憲法Ⅰ』の著者の一人である弁護士伊藤建が、本問の憲法上の問題点をどのように発見し、どのように論じるべきかについて基調報告をいたします。これに続き、弁護士三名により、三段階審査論や違憲審査基準論だけでなく、どのように「判例から考える」のか、そのためにはどのような学習が必要かについて、ディスカッションをする予定です。

行政法では、土地収用法に基づく事業認定の違法性をめぐり、違法性の承継や無効等確認訴訟の訴訟要件、本案上の主張がテーマでした。
例年と比べると、【法律事務所の会議録】による誘導がやや抽象的になり、問題発見能力をも問うているように見受けられます。
本研究会では、『憲法ガール』や『行政法ガール』の著者である弁護士大島義則が、本問において、どのような観点から問題を発見し、どのように攻撃防御を論じるべきかにつき、基調報告をいたします。
これに続き、弁護士三名により、具体的な事例において、いかなる攻撃防御方法が考えられるのか、その能力を養うためにはどのような学習が必要かについて、ディスカッションをする予定です。

プログラム
15時00分 受付開始
15時15分 基調報告(憲法)弁護士 伊藤建
15時45分 パネルディスカッション(憲法)弁護士 平裕介・弁護士 大島義則・弁護士 伊藤建
16時30分 基調報告(行政法)弁護士 大島義則
17時00分 パネルディスカッション(行政法)弁護士 平裕介・弁護士 大島義則・弁護士 伊藤建
17時45分 質疑応答17時50分 終了(予定)

講師紹介

弁護士(富山県弁護士会)・大阪大学大学院高等司法研究科 非常勤講師・広島大学法科大学院 客員准教授・関西大学法科大学院 非常勤講師。慶大院修了・法務博士(専門職)。
季刊刑事弁護第14回新人賞・最優秀賞
1986年10月2日生まれ。
NHK教育テレビ「真剣10代しゃべり場」への出演をきっかけに憲法と出会う。
司法試験合格後は、弁護士業務のほか、インターネットを中心に法学教育を行い、東洋経済オンラインにインタビューが掲載されるなど、活動の場を広げている。
詳しく見る